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7月7日から7月22日は二十四節気の第11番目「小暑」です。

暦の上では「大暑来れる前なればなり」(暦便覧より)とあるように、梅雨がそろそろ明け、暑さが本格的になってくる季節です。

七十二候は、第31候「温風、いたる」7月7日から7月11日までは小暑の初候にあたり、熱い風が吹き始める時季です。

七月七日は七夕。中国から伝来した牽牛星と織女星の伝説に日本の棚機津女の伝説が結びついておこなわれるようになったといわれ、古くから短冊に願いごとを書くようになったと言われます。歌川広重が描いた『名所江戸百景「市中繁栄七夕祭り」』にも、短冊や吹き流し、すいかなどが飾られ賑やかな様子が描かれており、旧暦の7月7日におこなわれていたことから、現在も月遅れの8月7日に行われる地域もあり、日本の夏に笹は欠かせません。