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春の足音が近づいてきました。この度、東京ステーションホテルの日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、3月11日(土)に福島の素材を生かした 料理とともに、芳醇な地酒を皆様と楽しみたいと思います。当日は福島復興支援シェフ・齋藤章雄が福島のお話と共に特別なお料理ご提供します。ぜひご参加ください。

酒の会1213

期 間  2017 年3 月11 日(土)

開場 17:30 開宴18:00

6,000 円(税・サ別)

乾杯のドリンク付(日本酒)

献 立

先付   福島山菜と蛍烏賊の黄味酢掛け 長芋海老巻 山菜

お椀   伊達鶏の沢煮椀 もも肉 砂肝 浅利 レタス 椎茸

     牛蒡 独活 ホワイトセロリ 祝粉 レモンスライス

お造り  会津馬刺のユッケ 雲丹添え 天然鯛昆布締め

焼物八寸 メイプルサーモンと筍の木ノ芽焼き 福島牛ステーキ

     行者大蒜 糸賀喜 山葵 栗豆 人参カステラ 巻海老

     アスパラ かまぼこ 筍

お食事  会津継承米 しらすと独活の炊き込みご飯 芹 胡麻 岩のり

     汁 香の物

水物   フルーツ盛り合わせ

福島食材を使い、 当店総料理長の齋藤章雄が腕を振るいます。 また福島の地元の酒屋・

榮川酒造株式会社のお酒をいただきます。 福島の今、 福島の食材のこと、福島の郷土料

理のこと等、様々な お話をたくさん聞くことができる機会です。東京で支援をしたい

と思っている方、ぜひご参加ください。