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丸の内一丁目「しち十二候」
住所 |
東京都千代田区丸の内一丁目9−1 東京ステーションホテル
B1F |
電話番号 |
TEL:050-3196-3972 |
E-mail |
info-marunouchi@72kou.jp |
営業時間 |
【平日】
ランチ |
11:30〜14:30(最終入店 14:00) |
ディナー |
17:00〜22:00(最終入店 20:00) |
【土日祝】
ランチ |
11:00〜14:30(最終入店 14:00) |
ディナー |
17:00〜22:00(最終入店 20:00) |
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料金 |
ランチ 3,200円〜 ディナーコース 8,000円〜 |
席数 |
94席/個室4室 |
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店舗へのアクセス
1) 東京駅丸の内南口の改札を出る。
2)改札を出た右側にみどりの窓口があり、その隣にある東京ステーションホテルの入口を進む。
3) 「レストラン/スパ/駐車場」へ向かうエレベーターでB1Fまで下りる。
4) 廊下のつきあたりが店舗入口。
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伝統と現代性が融合した空間で、
移りゆく日本の季節の旬を穏やかに味わう悦び
料理は、店名の示すように、移りゆく日本の季節、72の候に合わせて日本全国から取り寄せた食材や食品を用い、総料理長(代表)齋藤章雄が腕をふるいます。伝統的な会席スタイルを現代の感覚で表現。名物の焼きごま豆腐や彩り豊かなお刺身などを、日本の漆器や焼き物の器で、目でもお楽しみいただけるよう趣向をこらしています。
伝統とモダンが融合した空間で、多彩な日本酒や国産ワインを気軽なコースで
ホール席、ラウンジ席では、プリフィックススタイルをとりいれた軽やかなコースを展開。日本酒だけでなく国産ワインも多彩なとりそろえで、ご自由にお楽しみいただけます。
鉄板焼カウンターでは、島生まれ島育ち隠岐牛をメインに和のスタイルにて特上のお肉をお召し上がりいただけます。また、長年取り組んできた食養料理(=マクロビオティック)も合わせてお楽しみください。
食環境は「隈研吾建築設計事務所+向後千里デザイン室」によるデザイン。伝統と現代性の融合として、日本の空間を御簾で表現。食を囲む環境の一体性を目指し、光の透ける雰囲気の中、穏やかにお食事をしていただけるよう居心地の良さを追求。自然なイメージを感じていただけます。
座敷、個室は日本の伝統色(うら葉柳、甕のぞき、鴇(とき)色、うす黄色)を配した色彩に折敷を調和させ、伝統とモダンが融合する洗練された空間に。お茶会なども可能ですので、場面に合わせてご利用ください。
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