丸の内一丁目 しち十二候
 
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雨水 末候(第六候)「草木萌動(そうもくめばえいずる)」 Plants Sprout Up.
2017年02月28日(火)PM 12時00分
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雨水(2月18日から3月4日)は二十四節気の第二番目です。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」 暦便覧より。
雪やあられが雨に変わり、積もった雪も解け始め、土は湿り気をおび、農家では農耕の準備を始める季節です。

第六候「草木、萌え動く」

2月28日から3月4日までは雨水の末候にあたりまして
草木が芽を吹き始める季節でございます。


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雨水 次候(第五候)「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」 The First Spring Mist Hangs In The Air.
2017年02月23日(木)PM 12時00分
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雨水(2月18日から3月4日)は二十四節気の第二番目です。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」 暦便覧より。
雪やあられが雨に変わり、積もった雪も解け始め、土は湿り気をおび、農家では農耕の準備を始める季節です。

第五候「霞、はじめてたなびく」

2月23日から2月27日までは雨水の次候にあたりまして

霞がたなびき、春の気配を感じ始める季節でございます。


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雨水 初候(第四候)「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」 Ground Becomes Moist.
2017年02月19日(日)PM 03時25分
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雨水(2月18日から3月4日)は二十四節気の第二番目です。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」 暦便覧より。
雪やあられが雨に変わり、積もった雪も解け始め、土は湿り気をおび、農家では農耕の準備を始める季節です。

第四候「土脉、潤い起こる」

2月18日から2月22日までは雨水の初候にあたりまして
雨が降り、土中に湿り気を含みはじめる時季でございます。


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立春 末候(第三候)「魚上氷(うおこおりをのぼる)」 A Fish Jumps Up On The Ice.
2017年02月13日(月)PM 07時11分
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立春(2月4日から2月17日)は二十四節気の第一番目です。
「春の気立つを以って也」 暦便覧より。
春の初めでございます。暖かい地方では梅が咲き始める季節です。

第三候「魚、氷を上がる」

2月13日から2月17日までは立春の末候にあたりまして
気温が少しずつ上昇し、割れた氷の間から魚が飛び出る時期でございます。


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福島の復興支援 「福島の食材と福島のお酒を楽しむ会」のお知らせ
2017年02月11日(土)PM 05時10分
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春の足音が近づいてきました。この度、東京ステーションホテルの日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、3月11日(土)に福島の素材を生かした 料理とともに、芳醇な地酒を皆様と楽しみたいと思います。当日は福島復興支援シェフ・齋藤章雄が福島のお話と共に特別なお料理ご提供します。ぜひご参加ください。

酒の会1213

期 間  2017 年3 月11 日(土)

開場 17:30 開宴18:00

6,000 円(税・サ別)

乾杯のドリンク付(日本酒)

献 立

先付   福島山菜と蛍烏賊の黄味酢掛け 長芋海老巻 山菜

お椀   伊達鶏の沢煮椀 もも肉 砂肝 浅利 レタス 椎茸

     牛蒡 独活 ホワイトセロリ 祝粉 レモンスライス

お造り  会津馬刺のユッケ 雲丹添え 天然鯛昆布締め

焼物八寸 メイプルサーモンと筍の木ノ芽焼き 福島牛ステーキ

     行者大蒜 糸賀喜 山葵 栗豆 人参カステラ 巻海老

     アスパラ かまぼこ 筍

お食事  会津継承米 しらすと独活の炊き込みご飯 芹 胡麻 岩のり

     汁 香の物

水物   フルーツ盛り合わせ

福島食材を使い、 当店総料理長の齋藤章雄が腕を振るいます。 また福島の地元の酒屋・

榮川酒造株式会社のお酒をいただきます。 福島の今、 福島の食材のこと、福島の郷土料

理のこと等、様々な お話をたくさん聞くことができる機会です。東京で支援をしたい

と思っている方、ぜひご参加ください。


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立春 次候(第二候)「黄鴬見睨(うぐいすなく)」 A Bush Warbler Sings.
2017年02月09日(木)PM 12時00分
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立春(2月4日から2月18日)は二十四節気の第一番目です。
「春の気立つを以って也」 暦便覧より。
春の初めでございます。暖かい地方では梅が咲き始める季節です。

第二候「うぐいす、鳴く」

2月9日から2月13日までは立春の次候にあたりまして
ウグイスが山里で鳴きはじめる時期でございます。


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立春 初候(第一候)「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」 A Spring Breeze Melts The Ice.
2017年02月04日(土)PM 12時00分
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立春(2月4日から2月18日)は二十四節気の第一番目です。
「春の気立つを以って也」 暦便覧より。

春の初めであり、暦の上では一年の初めでございます。
暖かい地方では梅が咲き始める季節です。

七十二候の暦も第一候からの新しいスタートです。

第一候「東風、氷をとく」

2月4日から2月8日までは立春の初候にあたりまして
東から春風が吹き始め、厚い氷を少しずつ溶かしはじめる時期でございます。

『立春』は「彼岸」「八十八夜」「入梅」「土用」「二百十日」などといった
雑節の起算日となっています。

この一年も丸の内一丁目「しち十二候」を宜しくお願い致します。


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春分〜清明 作品展示のお知らせ
2017年02月02日(木)PM 06時24分
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2月3日は節分、そして2月4日からは二十四節気七十二候が一巡して「立春(第一候〜第三候)」の季節が始まります。

立春から清明(2月上旬〜4月中旬)にかけて、店内では漆作家・渡邊希の作品を展示しています。
乾漆という伝統技法を用いながらも、モダンで艶のある立体作品です。
エントランス:『乾漆 紋紗の花器
ホール:『女こゝろ』『乾漆 紋紗の花器』
鴇の間:『女こゝろ
瓶覗きの間:『由』
(技法:乾漆、素材:漆、麻布、地の粉)

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カテゴリー: 季節の設え

 

 
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