丸の内一丁目 しち十二候
 
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大寒 末候(第七十二候)「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」 Hens Begin To Lay Eggs.
2019年01月30日(水)AM 09時26分
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大寒(1月20日から2月3日)は二十四節気の第二十四番目です。
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」 暦便覧より。
一年で最も寒い季節でございます。

第七十二候「鶏、はじめてとやにつく」

1月30日から2月3日までは大寒の末候にあたりまして
鶏が卵を産み始める時期でございます。

大寒の次は立春です。
七十二候も第一候からの新しい始まりでございます。


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大寒 次候(第七十一候)「水沢腹堅(きわみずこおりつめる)」 Swamps Are Covered With Thick And Hard Ice.
2019年01月26日(土)AM 11時09分
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大寒(1月20日から2月3日)は二十四節気の第二十四番目です。
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」 暦便覧より。
一年で最も寒い季節でございます。

第七十一候「きわみずこおりつめる」

1月25日から1月29日までは大寒の次候にあたりまして
沢に氷が厚く張りつめる厳寒の時期でございます。


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大寒 初候(第七十候)「欸冬華(ふきのはなさく)」 Butterbur Sprouts Flowers.
2019年01月21日(月)PM 12時22分
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大寒(1月20日から2月3日)は二十四節気の第二十四番目です。
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」 暦便覧より。
一年で最も寒い季節でございます。

第七十候「蕗の薹、華さく」

1月20日から1月24日までは大寒の初候にあたりまして
蕗の薹が雪の下から顔を出す時期でございます。

お風邪など召されないよう、
皆様お気をつけてお過ごしくださいませ。


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小寒 末候(第六十九候)「雉始鳴(きじはじめてなく)」 Pheasants Begin To Cry.
2019年01月19日(土)PM 12時12分
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小寒(1月6日から1月19日)は二十四節気の第二十三番目です。
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」 暦便覧より。
寒さが最も厳しくなりはじめる季節です。
この後には大寒が続きます。

第六十九候「雉始めて鳴く」

1月15日から1月19日までは小寒の末候にあたりまして
日本の国鳥、雉が鳴き始める時期でございます。


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小寒 次候(第六十八候)「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」 Melt Water Drips From A Frozen Waterfall.
2019年01月11日(金)AM 09時10分
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小寒(1月6日から1月19日)は二十四節気の第二十三番目です。
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」 暦便覧より。
寒さが最も厳しくなりはじめる季節です。
この後には大寒が続きます。

第六十八候「しみずあたたかをふくむ」

1月11日から1月14日までは小寒の次候にあたりまして
地中で凍っていた泉が動き始める時期でございます。
厳しい寒さの中でも少しずつ春の気配が感じられるようになってまいります。


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小寒 初候(第六十七候)「芹乃栄(せりすなわちさかう)」 Dropwart Grows Vigorously.
2019年01月06日(日)PM 04時59分
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小寒(1月6日から1月19日)は二十四節気の第二十三番目です。
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」 暦便覧より。
寒さが最も厳しくなりはじめる季節です。
この後には大寒が続きます。

第六十七候「芹乃ち栄う」

1月6日から1月9日までは小寒の初候にあたりまして
春の七草のひとつ、芹が成長する時期でございます。


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冬至 末候(第六十六候)「雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)」 Under The Snow, Barley Begins To Sprout.
2019年01月01日(火)PM 05時23分
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冬至(12月22日から1月5日)は二十四節気の第二十二番目です。
「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」 暦便覧より。
北半球では一年の中で夜が最も長くなる季節です。

第六十六候「雪わたりて、麦のびる」

元旦1月1日から1月5日までは冬至の末候にあたりまして
覆われた雪の下で、麦が芽を出す時期でございます。


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新春を寿ぎ、謹んでお慶び申し上げます。
2019年01月01日(火)PM 05時21分
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新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様にご愛顧賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

日本料理の新たな一歩となりますよう、引き続き精進を重ねて参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

しち十二候 代表
齋藤 章雄


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